Q.木の家が多いのはどうして?


A.木の主な成分であるセルロースやヘミセルロースは、水分子を引き寄せるという特徴があります。これは、まわりの湿度が高い時は空気と一緒に水分を吸い込み、また乾燥している時は水分を空気を一緒に放出します。このような働きから、木材の周囲の湿度は常に一定に調整されますので、夏は湿度が高く、冬は乾燥する日本のような気候では、木の家が多いんですね。